彦根高宮の春季例大祭(高宮神社太鼓祭り)の様子です!

私の住んでいる彦根市高宮町では、四月に入ると”春季例大祭”が行われます。”高宮神社太鼓祭り”ともいいます。
以下は”新高宮町史”より引用しています。

高宮神社太鼓祭りの由来

迩迩芸命(ににぎのみこと)が高天原より葦原(あしはら)の中津国へ天降りされた時の神話を再現したのが始まり、あるいは鎌倉時代末期に五穀豊穣を祈願して始められたとも言われています。明治になってからは、町内の厄年(六一歳、四二歳)を迎えた男性が、神社に記念の標(しるべ)として瑞垣(みずがき)や庭園等を寄進して、祭りの奉仕者をつとめるようになったといいます。

みどころ

大きな見どころとなるのは”土曜日の宵宮”と”日曜日の本祭り”どちらもですが、特に本祭りの昼から実施される”お渡り”です。高宮神社から御旅所まで、各字(あざ)の鉦と太鼓が中仙道を歩きます。
六一歳の厄年はご鳳輦(ほうれん)を担ぎ、四二歳の厄年は猿田彦人神として、馬上に天狗の面をつけ金襴狩衣の装いで祭神を先導します。

だんじり祭り程の派手さはないのですが、鉦の音、太鼓の音は高宮住人にとって嬉しいひと時となります。

太鼓、鉦

太鼓は8基、鉦は18基あります。鉦の大きさはほぼ同じですが、太鼓は重さ、大きさなどなど字(あざ)ごとに特徴があります。
祭りで使用される太鼓は実に大きい太鼓です。胴回りが約六メートルもあり、二本の台棒(台棒の直径約二五~三〇センチメートル・長さ二〇メートル)の丸太棒に乗せられています。太鼓に飾られる布(油単)や飾り紐はその町の特徴を表しています。
太田川に並ぶ、郵便局前の桜 (Apr. 9, 2017)

運行とスケジュール

土曜日:厄除け祈願祭(12:30~)、宵宮祭(18:30~)
日曜日:例大祭本殿祭(12:20~)、お渡り出発(13:10)、御旅所祭(17:00~)

御旅所付近の桜 (Apr. 9, 2017)無賃橋からみた御旅所の桜 (Apr. 9, 2017)
グランドからみた御旅所の桜 (Apr. 1, 2018)
御旅所の桜 (Apr. 1, 2018)
御旅所の桜 (Apr. 1, 2018)
高宮神社のかがり火 (Apr. 6, 2019)

番外編 ~彦根城~(Apr. 1 ,2018)